2025/11/18 14:02
こんにちは🌞
最近秋晴れの心地よい日が続いていますね^_^
今日は曇りだけど🌥️
先日、TECKIL LINGEN COLGAでアシスタントをしてくれているももちゃんと
モーリスユトリロ展へ行ってきました。
20世紀初頭の印象派画家。
クロードモネより40歳ほど歳下です。
私は印象派の絵画がとても好きなので、ずっと来たいと思っていました。
彼は若くして陥ってしまったアルコール依存の治療の一環で絵を描くことを勧められ、画家の道を辿りはじめたそう。
パリ・モンマルトルエリアを描いた絵が多く、よどむ曇り空や、重く美しい色彩から、彼の目を通した当時のフランスの景色を見つめることができます。
私が住んでいたエリアから徒歩20分程の場所にある、サン=ドニ運河の絵もありました。

まさに友達とお散歩をしたり、ランニングコースにしていたエリアです。
なんだか感慨深い。
初期の彼の絵にはほとんど人が写っておらず、コンパスや定規を用いた作品は特に、彼の几帳面で繊細な側面が窺えます。
↓こちらは私のお気に入り、モンマルトルのラパン・アジルを描いた絵

額縁も素敵♡
後期の絵には、人影も増え、色彩もパキッとしてきますが、これは後に彼の妻となる女性との出会いによる影響みたい。

絵によって彼の精神状態も垣間見ることができる充実した展示でした。
孤独、憂鬱、繊細さ、温かさ、寂しさ
そんな佇まいが、心にそっと触れて、当時を見ながら"今"に返らさせるような素敵な絵画たち。
12月14日までSOMPO美術館で開催されています。
皆さんも是非訪れてみてください🙂↕️
お土産コーナーでちゃっかり画集とパリの歴史についての本を買って早速帰りの電車で読みました🚃

それではまた⭐︎
